2008年2月の記事一覧:便秘解消悩み相談辞典

器質性便秘とは

便秘は2つに大別することもできます。


器質性の便秘と機能性の便秘の2つです。


物理的なことが原因で、便秘になるのとがおおいのが、器質性の便秘です。


物理的な原因とは、便が流れていく通路といえば消化管ですが、この消化管のどこかに何か障害があって便秘になっている状態の事です。


つまりこの場合、小腸や大腸、肛門などに問題がおきている可能性があります。


器質性便秘は腸や腸の炎症、閉塞などが何らかの原因によって腸からスムーズに便が流れなくなってしまっているために便秘が起こります。


そのため嘔吐や腹痛などがある場合は、ただの便秘ではない可能性がありますので、生命に危険が及ぶようなここともありますので、これらの異変が有る場合は直ぐに、医療機関で受診したほうが分です。


また元々もって生まれたその人の腸の長さや大きさの異常でも便秘になってしまうこともあります。


その他にも直腸瘤が原因で肛門に圧力がかからず、排便がしにくくなることで便秘と同じ状態になってしまうこともあるようです。


とにかく便秘というのは万病元とも言われますので、繰り返し起きていたり、その他の不快な症状が少しでもあるようならば、安易なはんだんはせずす、医療機関でその原因を調べてもらいましょう。


癌などの怖い病気の影響もありえるかもしれませんし、同じお腹の不調でも、下痢のおおい人よりも、便秘のおおい人のほうが大腸癌になりやすいともいわれています。

2008年2月29日|

カテゴリー:便秘について

便秘になりやすい環境

自分が便秘になりやすい例をご紹介しましょう。


あまり便秘を気にしていない人もいますが、便秘は万病の元ともいえますので、是非便秘かどうかチェックしてみて頂きたいと思います。


まず、食べた後にすぐお腹が張ることはありませんか、食べ過ぎというわけでもないのに、膨満感のようなものはありませんか?


お腹が張っている場合は、宿便が溜まっていたり、異常発行でガスがたまっていたりする可能性があり、それは便秘といえます。


日常的に排便感があっても我慢してしまったり、運動不足だったり、排便が3日以上ないことがよくある人というのは、便秘になりやすいでしょうしすでになっているとおもわれます。


口臭が気になったり、肌荒れ、にきびなどが治りにくい人、アトピーや花粉症の人も便秘の可能性は高いと思われます。


環境が変わったり旅行をする時便がでにくくなる人という、精神的に過敏な人も便秘になりやすいと思われます。


朝食を食べない人、食生活が不規則な人も、定期的な腸の運動が刺激されませんので、便秘になりやすく、デスクワークなどであまり足や胴体を動かさず同じ姿勢で仕事を長時間している人も便秘になりやすいといわれています。


水分を採らない、ダイエットをヨクする、野菜を食べない、ストレスがたまっている、下痢になることが良くある人なども便秘になりやすくなっていると思います。


すでに便秘と感じている人は、これらのなりやすい原因を改善する方法を考えてみてほしいと思います。

2008年2月28日|

カテゴリー:便秘について

便秘の定義

便秘という定義はあるのでしょうか、どのような状態になったら便秘といえるのでしょうか、それを皆さんはご存じでしょうか?


実は便秘というのは単に便が順調に排便されないことを便秘というだけで、何日間でないから便秘であるとかいうような明確な定義はないのです。


便秘はこうなったから便秘であるといったような症状の断定ができないのは、人それぞれにお通じの回数が違うからです。


ですからここからここまでが便秘の症状であるという基準はつくりようがないのです。


人によって便秘と感じる状態はまったくことなり、1日に何度も排便がある人が丸一日でなかったら便秘と感じるでしょうし、1日おきにお通じがあって、それで快調という人にとっては、1日でないからといって、便秘だとは感じません。


便秘であるかどうかは、排便の回数で決めることが出来ないのですね。


その個人差を無視して、便秘を定義することは困難なわけで、個々によって、判断の基準を変えるしかありませんから、便秘を統一して回数や期間で決めるというのあまり意味の無いことなのです。


つまり個人の日常の排便の習慣から考え、それを基準にして異常かどうかを判断することになります。


排便の回数、量、堅さ、排便の困難さ、お腹の張り、残便感など、その人が不快に感じる状態になっているばあいが、便秘ということができると思います。


つまり、便秘は自己診断が基本的には一番たよりになるということだと思います。

2008年2月28日|

カテゴリー:便秘の原因

痙攣性便秘とは

便秘にもいくつかの種類分けを、その症状や原因によってする事ができます。


その1つに、痙攣性便秘という便秘のがあります。


この痙攣性便秘とはどんなものをいうかというと、便秘にも弛緩性の便秘というものもありますが、弛緩性の便秘とは逆の症状で、腸の動きが強すぎることによって、痙攣してしまい、その結果便秘になってしまうというものです。


痙攣性便秘の場合は腸管自体が痙攣することもあるので、とても収縮が強くなるので、便秘とは逆にて下痢の症状も引き起こしてしまうこともあり、このタイプの場合は、便秘と下痢を交互に繰り返すような人に当てはまります。


痙攣性の便秘の時には腸の動きが活発で強いことが便秘の原因になってしまっているので、一般的な便秘の場合には下剤を飲んだり浣腸をしたり座薬をして改善させるの普通ですが、この痙攣性の便秘の場合はこれらの便秘薬を利用しても、あまり改善の効果がでてこないようです。


では、この痙攣性の便秘かどうかを確認するにはどうしたら良いのかいいますと、便意もあり、と入りにいけば、それなりのお通じあるが、排便するときに腹痛があったり、りきんでも固くて便が出しにくいなど排便の時に時間がかかったり、少しづつ排便しないとならないような状態の場合、痙攣性の便秘の症状が出ている可能性が高くなりますので、目安になると思います。


ウサギの糞のように、連続性のない小さな固まりでコロコロとした固めの便しか出ない時は、痙攣性の便秘になっていると考えていいと思います。


この痙攣性の便秘になりなすいのは、毎日一定の時間に食事をとらないとか、深夜に食事をとるとか、食生活が不規則な場合です。

2008年2月25日|

カテゴリー:便秘の原因