器質性便秘とは
便秘は2つに大別することもできます。
器質性の便秘と機能性の便秘の2つです。
物理的なことが原因で、便秘になるのとがおおいのが、器質性の便秘です。
物理的な原因とは、便が流れていく通路といえば消化管ですが、この消化管のどこかに何か障害があって便秘になっている状態の事です。
つまりこの場合、小腸や大腸、肛門などに問題がおきている可能性があります。
器質性便秘は腸や腸の炎症、閉塞などが何らかの原因によって腸からスムーズに便が流れなくなってしまっているために便秘が起こります。
そのため嘔吐や腹痛などがある場合は、ただの便秘ではない可能性がありますので、生命に危険が及ぶようなここともありますので、これらの異変が有る場合は直ぐに、医療機関で受診したほうが分です。
また元々もって生まれたその人の腸の長さや大きさの異常でも便秘になってしまうこともあります。
その他にも直腸瘤が原因で肛門に圧力がかからず、排便がしにくくなることで便秘と同じ状態になってしまうこともあるようです。
とにかく便秘というのは万病元とも言われますので、繰り返し起きていたり、その他の不快な症状が少しでもあるようならば、安易なはんだんはせずす、医療機関でその原因を調べてもらいましょう。
癌などの怖い病気の影響もありえるかもしれませんし、同じお腹の不調でも、下痢のおおい人よりも、便秘のおおい人のほうが大腸癌になりやすいともいわれています。
2008年2月29日|
カテゴリー:便秘について
Powered by
Movable Type 4.22-ja
